聞き上手になる方法

コミュニケーション

1日目

こんにちは
近藤です。

プログラムを作ったり
個別コンサルの仕事が多かったのですが

少し、落ち着いてきたので
また、ブログを書きはじめることにしました。

もし、よければ、お付き合いいだだければ
幸いです。

それでは、今回は、
聞き上手になる方法について。。。

話し上手は聞き上手などと言われます。

相手の話をよく聞くということは
人との関係性を良くするのに
とても大切です。

それでは、
どうやったら聞き上手になれるか
というお話です。

話し上手は聞き上手
会話上達のカギは相手への関心

私は、これまで多くの人と接することがあり
魅力的な人ともあってきました。

話が上手な人

内容が論理的であって
難しい内容を、とてもわかりやすく話してくれる人

また、人との会話がとても上手で
いろんな人と、うまく会話ができる人

以前、とても上手に話ができる人に
ポイントを聞いたことがあります。

一番重要なのは
相手に関心を持つことで
そして、その関心を深める事が大切といっていますた。

まずは、話のやり取りの中で
相手の考え方
価値観、判断基準などを
考えていくある意味
「人間観察」といっていました。

そして、「人間観察」が趣味みたいとの事で、
電車に乗っている時に
周りの人を観察して、その人となりを
観察し、想像してみたり、

勝手にその人の普段の
生活や考えていることや悩んでいることを
想像して楽しんんでいるそうです。

また、その人のたとえが面白くて

動物園にいって、サル山をみると
そのさるの行動が面白いので
それを、人間に当てはめてみている
とのことでした。

少なくとも、相手に関心を持つ、くせを付けると
相手の考えを理解しやすくなり
話の行き違いも少なくなります。

私も実践しているのですが、
相手に対して関心を持つと
それが、自然と相手に伝わり
よい、関係性ができやすいようです。

特に、初対面の人に対しては、とても有効で
観察するぐらい深い関心を持って
相手の話を聞いて

興味をもった中で、疑問に感じたことを質問してあげると
そこで、新たな会話がはじまり
一瞬で、いい関係ができていくんです。

機会があれば、
ぜひ、ためしてみては、いかがでしょうか?

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